森進一、感極まり涙「じゃがいもの会」23年の歴史に幕を閉じる
歌手、森進一(59)が昭和60年からライフワークとして続けてきたチャリティー公演
「じゃがいもの会」が17日、東京都渋谷区のNHKホールで23年の歴史に幕を閉じた。
いろいろと大変な森進一さん、こういう事もしていたんですね。
ステージで森は「ホッとしたような、寂しいような…」と複雑な思いを吐露し、涙。
同公演が縁で結婚した歌手、森昌子(48)と2年前に離婚。3カ月前には作詞家の川内康範氏(87)から代表曲「おふくろさん」の歌唱禁止を言い渡されるなど難局もあったが、それを乗り越え完全燃焼した。
司会者として黒柳徹子とステージに立った森が、長い歴史をかみしめるように「じゃがいもの会」の最後を告げた。
「何か、人のために役立つことをしたいと小さな一歩を踏み出しましたが、23年の月日が流れてしまいました。私自身もいろいろなことがありましたが、たくさんの勉強をさせていただき、感謝しています」
アフリカの子供たちの惨状を知った森が発起人となり、世界の難民に医療や食料の援助をしようと昭和60年にスタート。毎年、賛同した歌手仲間が集い、その一人に前妻の昌子もいた。
23年間の純益は4億9452万5021円。そのすべてを日本UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)協会を通じて寄贈し、国連から高い評価を得た。また、日本のチャリティー公演の礎ともなった。
この日の公演には二葉百合子、橋幸夫のベテランから関ジャニ∞ら若手まで20組が参加。
最後に歌手として登場した森は「襟裳岬」を歌った後、23日発売の新曲「人生ひたすら」を熱唱。ステージに立つ前、黒柳に「絶対に泣きません」と約束していたが、感極まり目頭を押さえた。
「おふくろさん」を歌えない悔しさをぐっとこらえ、一番の理解者だった昌子がいない寂しさも乗り越え、歌った。関係者によると、森自身が23年間で日本にチャリティー活動が根付いたと判断し、歴史に幕を降ろすことを決めたという。
「来年はこの舞台がないんだな。ホッとしたような、寂しいような気持ちです」。23年間、森が残した足跡は決して色あせず、日本音楽史に刻み込まれる。
「じゃがいもの会」の発起人が森進一さんだという事初めて知りました。
お客さんも楽しめて、その収益が世界の難民の人達の為に寄付される、
演歌は聴かない私ですがこんな素晴らしいチャリティー公演が終了してしまうのは残念です。
この記事を読んで私としては森さんの代表曲「おふくろさん」を唄ってほしかったという
事です。川内康範氏とのすれ違いで歌えなくなってしまいましたが、絶対に誤解を
しているところがあると思うので話あってほしい所ですが・・・(´・ω・`)
川内康範氏がおかあさんに教えられた「無償の愛」「普遍の愛」を想って製作した
事はもう広まったと思うし・・・後世にまで伝えたければ本で出すとか・・・。
ただ、みんなが聞きたいのは『森進一のおふくろさん』なのです。
みんなが愛してきたのもそうなのです。他の誰かでは多分ダメなんだと思う。
「おふくろさん」は川内康範氏が作詞ですが、既に国民の歌となっていると思う。
「無償の愛」「普遍の愛」を説くならば、森さんと話し合って、みんなが愛している
「おふくろさん」を、みんなに帰してあげてほしいな。それも愛(゚Д゚)ノ
話し戻して・・・と
森さん、何はともあれ23年間ごくろうさまでした。このチャリティーでどれだけの人が
救われたかを思うとその功績はとても大きいと思います。本当にお疲れ様でした。
(引用:iza!)